投資を確実に継続していく上で、アセットアロケーション(資産配分の決定)を行う事は超重要です。
今回は、ASDという発達特性を持ち、メンタルが超弱い僕の視点から(現在の資産状況を公開しつつ)今後のアセットアロケーションについて考えてみる企画となります。
僕と同じように、投資を続ける中で不安に駆られやすい方には参考になる内容だと思います。
※長くなったので、記事を分割する事にしました。実際に今後のアセットアロケーションを考えた記事は↓になります。(まだ執筆中です)
アセットアロケーションの概要
アセットアロケーション(資産配分の決定)とは、大雑把に書くと「お金を色々な種類の資産に分けて配分する」ことです。
これを行う理由は「リスクを出来る限り減らし、投資を安定して継続するため」だと考えています。
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利益の最大化を狙うなら、株式などのリスクの高い資産だけを持てば良いでしょう。しかしながら、長期投資を無理なく続ける上では「大暴落に対する備え」が必要だと思います。(特に、お豆腐メンタルな僕のような人間は…)
例えば、あなたの手元に余剰資金が100万円あるとします。これを全て株式に投資すると、株価が大暴落した際に資産が(一時的に)大きく減る可能性があります。
では、以下のように分ける(アセットアロケーションをする)とどうでしょうか。
- 株式(50万円)
- 債券(30万円)
- 現金(20万円)
資産をこのように配分した後、大暴落が来た場合を想像してみます。株価がピーク時の30%くらいに落ち込んだと想定した場合…
- 株式(50万円)→50×30%=15万円に
- 債券(30万円)→30×1.3=約40万円に(債券価格が30%ほど上昇したと仮定)
- 現金(20万円)→変わらず(ただし、普段よりも多くの株式が買える)
単純に計算すると、株式100%で保有していた場合、100万円分の株式は(一時的に)30万円まで減る事になりますが、上記の配分で運用していれば75万円で踏み止まる事が出来ます。
この状態であれば、恐怖に支配されて株式を全て手放すような事をしてしまう可能性は低いでしょう。(いわゆる『ろうばい売り』というやつですね)
さらに、株式に対する現金の価値が相対的に上昇するため、この状況では現金がより大きな価値を持つようになります。
(例)ピーク時に1株1万円の株があったとします。その時は20万円で20株しか買えませんでしたが、株価が3,000円まで暴落した場合は何と66株も買う事が出来ます。
上記の例では、同じ金額なのに買える株の数量に3倍以上の差が生じていますね。こと、大暴落が起きた場合は「現金こそ最強」と言って良いほどの性能になります。
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僕のようにメンタルが弱い人には、株式100%での運用は難しいです。常に暴落が来る事を想定し、その時が来ても慌てないように準備しておきましょう。
リバランス
僕の現在の資産状況
今後のアセットアロケーションを考える材料として、僕の現在の資産状況を公開します。
大別 | 金額 | 割合 | 含み益 | リターン | 税引後配当 | 税引後利率 |
現金 | 14,500,000 | 28.40% | 0 | 0.00% | 0 | 0.00% |
日本株 | 12,064,679 | 23.70% | 5,365,431 | 80.10% | 383,876 | 3.20% |
米国株 | 11,070,615 | 21.70% | 3,688,987 | 50.00% | 168,888 | 1.50% |
米国債券 | 5,126,471 | 10.10% | -279,908 | -5.20% | 144,149 | 2.80% |
米ドル建MMF | 755,596 | 1.50% | 3,933 | 0.50% | 20,522 | 2.70% |
全世界株 | 7,472,305 | 14.70% | 3,186,241 | 74.30% | 0 | 0.00% |
総計 | 50,989,666 | 100.00% | 11,964,684 | 30.70% | 717,436 |
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分かっちゃいたけど、現金が多いですね。米ドル建MMFと合わせると、全資産の30%にもなります。今は稼げないフリーランスなので、約2年分の生活防衛資金500万円を除くと、余剰資金は1千万円くらいでしょうか。
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ちょっと!…まさか1千万円を全額、株式に投資しちゃうの?(汗)
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流石にそんな度胸はないよ…(笑)でも、今の日本のインフレ具合を見ていると、あまり現金で長く持っているのもどうなのかと思ってしまうね…それも含めて、僕にとって理想的な配分を考えてみようと思うんだ。
具体的なアセット(資産)の種類について
アセットアロケーションを考える前に、具体的なアセット(資産)の種類とその特徴を簡潔にまとめておきましょう。
株式
- メリット … 長期で見れば資産が増える可能性が高い(特に米国株)
- デメリット … 価格変動が大きく、不況時に大きく下落する可能性がある
- 現在の配分 … 約60%
現在の僕のメイン資産です。2020年から本格的に投資を開始し、5年ほどの間に2,500万円ほどの資金を投入、1,200万円ほどの含み益が出ています。
一昔前の日本(バブル経済の崩壊後)では、「株式=ギャンブル」と捉えられていましたよね。
しかし、今では「インデックス投資」と「ドルコスト平均法」の合わせ技により、「誰でも長期で運用すれば勝てる(可能性が高い)」とまで言われる資産となりました。
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実際に、僕みたいな「ド」素人でもこれだけ資産が増えていますからね…まぁ、僕は株式の半分以上が「高配当株」なので、ちょっと一般的な株式投資とは違うかもしれませんが…(苦笑)
具体的な銘柄としては、皆さんもご存じの「S&P500」や「オルカン」といった「インデックス投資信託」が有名ですね。
あくまでも過去の実績に基づく期待ではありますが、資産を大きく増やしたい場合はメインに据えるべき金融商品だと思います。
債券(中長期)
- メリット … 安定した利回り、価格変動が小さい、株式と逆の動きをする(傾向がある)
- デメリット … 金利が上昇すると価格が下がる
- 現在の配分 … 約10%
債券(中長期)には大きく分けて「個別債券」と「投資信託(ETFを含む)」の2種類があります。ここでは「投資信託(ETF)」について解説します。
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「個別債券」は「投資信託」に比べてかなり勉強しないといけない&手間もかかるので、僕は投資対象から除外しています。
債券の投資信託の中でも、特に僕が購入しているのは「米国の超長期国債」に投資するものです。
具体的な銘柄としては「EDV」や「TLT」といったETFが有名ですね。(僕はEDVを買っています)
これらの銘柄は、米国の上位500社の詰め合わせである「S&P500」とは逆の値動きをする事が多く、株価の暴落時に資産減少を抑えてくれる可能性があります。
なお、株と債券は必ずしも逆の値動きをする訳ではなく、多くの場合は暴落が起きてから債券の価格が高騰するまでにタイムラグが発生したり、全く逆相関が起こらずに一緒に落ちていく事もあります。
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あくまでも「逆に動きやすい」というだけなので、過信は禁物ですね。特にEDVやTLTといった超長期国債ETFは株価よりも長期金利の動向に左右されやすいです。
一つの理想的な債券運用の形として「株価が暴落する→債券が高騰する→債券を売って、安くなった株を買う」という流れがありますが、実際にやるのは難しい(できる保証もない)と思っています。
なので、結果的に「売り時を逃して長期保有をする事になっても気にしない」と思える銘柄を保有した方が良いと思いますね。
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今はEDVが利回り4%超、TLTも4%近くはあるから、しばらく保有しても問題はなさそうね。リスクの低い国債に投資して、上手く行けば値上がり益も期待できて、分配金までもらえちゃう…良い事尽くしって感じ?
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そう思って買っているよ。ただ、それも「今だけ」って感じかな。米国がインフレと戦うために超高金利政策を取っている今、金利に左右されるEDVやTLTは歴史的な安値が続いているからね。
不動産
- メリット … 安定したインカム(家賃収入)とインフレ耐性
- デメリット … 流動性が低い、購入資金が大きい、災害のリスク
- 現在の配分 … ほぼ0%
不動産への投資方法は、大きく分けて「現物不動産」と「REIT(不動産投資信託)」の二つがあります。
「現物不動産」は非常に難易度が高いため、今回は「REIT」についてのみ解説します。
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「現物不動産」にも良い所はあるのですが…僕は人口減少が加速する地方都市に住んでいるので、この状況で近場の現物を買いたいとは思えないんですよね…
REIT(不動産投資信託)は、投資法人が「投資家からの資金」や「銀行からの借入」を活用して不動産を取得・運用し、その賃料収入や売却益の一部を分配する金融商品です。
少額から不動産に投資ができる上、(現物に比べて)流動性や分散性に優れており、一般的な高配当株の利回り(3~4%)と比較しても高い分配金(4~6%)を得られるという特徴があります。
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今は日本の金利が上がっており、銀行から資金を借入しているREITには逆風(返済額が高くなり収益を圧迫する)という見込みからか、多くの銘柄が値下がりして分配金利回りも高くなっています。
ただし、分配金の利回りだけに注目して商品を選んでしまうと、痛い目にあう可能性もあります。
REITの投資対象(不動産)は主に以下の6つに分けられます。
- 住宅
- オフィス
- 物流
- 商業施設
- ホテル
- ヘルスケア(病院や介護施設)
上記6つの内、オフィス・商業施設・ホテルの3つは景気に敏感です。景気が悪くなると収益が悪化するので、REITの価格や分配金の利回りが大きく下落する恐れがあります。
対して、住宅・物流・ヘルスケアの3つは景気に左右されにくいです。長期保有を考えると、こちらの方が安定感があると言えるでしょう。
ただし、災害が起きた場合のリスクはどの不動産にも等しく存在します。出来れば、地域の分散なども考慮した方が良いと思います。
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分配金の利回り、景気後退時のリスク、災害のリスクなどのバランスを考えると、個人的には「住宅」や「物流」に特化したREITを地域分散して保有するのが良いのかなぁ?と思ったり。
なお、分散という意味ではREITの詰め合わせパックである「ETF」も魅力的です。
単品のREITよりも利回りは落ちますが、現在は信託報酬を抜いても4%を超えるものが大半ですから、十分な高利回りが狙えます。
コモディティ(金)
- メリット … インフレに耐性がある
- デメリット … 収益(配当など)を生まない、価格変動も大きい
- 現在の配分 … 0%
コモディティの意味をGoogleで調べたところ、「商品先物市場で取引される商品」という訳が出てきました。
要するに「先に」買って、「高くなったら」売る事を目的とした商品…という理解で良いと思います。
ここでは、コモディティ投資の代表格である「金(ゴールド)」に注目します。
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「ポケモンカード」なんかも「コモディティ」に分類される訳で、流石に範囲が広すぎます(笑)なので、最もメジャーな「金」をまずは押さえておきましょう。
金を保有するメリット・デメリットをもう少し深掘りしてみます。
<メリット>
- インフレ対策(貨幣の価値が下がっても価値が維持されやすい)
- 安全資産(金融ショックや紛争などの発生時に価格が上昇しやすい)
- 歴史的な資産(数千年に渡って価値が上昇し続けている)
- 分散投資になる(株や債券とは異なる値動きをする)
- 現物が保有できる(1gでも1万円超なので場所も取らない)
<デメリット>
- 収益を生まない(利息や配当がない)
- 価格変動が大きい
- 現物の保有には保管コストがかかる(盗難リスク)
- 長期的なリターンは株式より小さい
- 現物の売却には譲渡所得税がかかる(税制上の不利)
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今はロシアとウクライナの戦争などの影響もあってか、金価格が一方的に上がっていますね。何となく、こうなってしまってから金に投資するのは手遅れ感もありますが…確かに「安全資産」としての機能は果たしているように思えます。
まとめると、金は「インフレに強くて、世界が大変な事になっても(多分)価値が残る(増える)資産で、現物を手元に置く事も出来る」便利な資産であると言える一方で、「収益を生まず、価格も上下しやすく、株よりは資産が増えない(可能性が高い)」という難しい資産であるとも言えます。
過去の長期チャートを見ていると、基本的には右肩上がりではあるのですが…2013年頃に暴落しており、そこから2019年頃まで6年ほどの停滞期があった事も見逃せません。
基本的に収益(配当など)が出ない資産なので、こういった状況に陥ると「含み損を抱えながら、配当も出ない資産をひたすら持ち続ける」ための強い忍耐力が必要になります。「こうなる可能性もある」という覚悟を持って投資すべきでしょう。
なお、その長い停滞期を抜けた後は、現在まで強い上昇が続いており、2019年頃の価格に比べて倍以上まで成長しています。こういった未来を信じられるのであれば、投資対象としての魅力は十分でしょう。
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そうは言っても、直近の上昇は強すぎて「いつ崩れるか」といった形になっています。仮に今、金に投資するのであれば「暴落→数年停滞」というコンボを食らう覚悟は絶対に必要かなと…
一般的には「資産全体の5~10%が良い」という識者も多いので、僕も仮に組み込むとしてもそれくらいかなぁ…と思っています。
現金(短期債券を含む)
- メリット … 流動性が高く、リスクも低い
- デメリット … インフレによって価値が減少する
- 現在の配分 … 30%
アラフォーの僕は、人生の大半を「貯金こそが賢い選択である」と思って生きてきました。
しかしながら、現在の僕は「貯金だけでは人生が終わる」というくらいの価値観に変わっています。
その理由として「現金のデメリット」を深掘りしてみましょう。
- インフレで価値が目減りする
- 円安の進行(輸入品の値上がり)
- 超低金利で銀行に預けても増えない
- 機会損失が発生する
日本は長らく「デフレ」と「円高」が続いていたため、上記デメリットの半分はまるで「存在しない」かのような状況になっていました。
それが、ここ数年間で一気に「インフレ」と「円安」が進行し、「日本円」の価値も驚くほど低下しています。
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もはや、スーパーで気軽にお菓子が買えない時代になりました。昔は100円未満で買えたお菓子が、今や倍近くの値段になっています。これが基礎的な食品にも波及すると考えると…胃が痛いですね。
貯金は、言い換えれば「日本円に投資している」のと同じ事です。
こう考えると、貯金だけという資産配分がいかに「いびつ」であるかが分かると思います。
とは言え、価値の減少幅は株式の下落などに比べれば非常にマイルドですし、日本円で買えないものも(ほとんど)ありません。
さらに、先に述べた通り株式相場がクラッシュした際などは価値が急上昇しますから、その最強クラスの流動性で資産をお得に買う事が出来ます。
以上をまとめると、現金はそれ自体が危険とまでは言えませんが、「現金だけを持つのは危険」という事は言えるでしょう。
保有比率は「資産全体の〇%」と考えるか、「生活防衛資金だけは現金で持つ」など、自分にとって適正な比率(金額)を決めるべきだと思います。
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僕の場合、2年間の生活防衛資金が500万円くらいなので、大体資産の10%くらいになりますね。ここまで現金を減らすと「突発的な支出」に耐えられないので、15%~20%くらいが適正かなと思っています。
オルタナティブ投資(暗号資産)
- メリット … 他の市場と異なる値動きをする資産が多い
- デメリット … 専門知識が必要、手数料や税制の不利
- 現在の配分 … 0%
最後に「オルタナティブ資産」について。
オルタナティブという言葉は日本語に直すと「代替」という意味で、オルタナティブ資産=旧来の資産(株や債券など)の代替となる資産という意味で使われているようです。
ここではオルタナティブ資産の代表格である「暗号資産」のメリット・デメリットについて深掘りします。
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分かりにくい方のために…暗号資産=仮想通貨です。どうも、以前は仮想通貨と呼んでいたものが暗号資産と呼ばれるようになったみたいですね。
<メリット>
- インフレ対策になる(特にビットコイン)
- いつでも売買できる
- 世界共通の貨幣として使える
- リターンが大きい
- 分散投資になる(株や債券とは異なる値動きをする)
<デメリット>
- 価格の変動が極端に大きい
- ハッキングや盗難のリスク
- 法律や税制の問題
- 詐欺(に近い手口)が横行している(特にマイナーなコイン)
- 貨幣としては安定性に欠ける
暗号通貨の中でも、最も有名な「ビットコイン」は別名「デジタルゴールド」とも呼ばれています。
ビットコインは、その希少性(発行上限が決まっている)から金に近い性質を持ち、有事の際に株や債券とは異なる値動きをする事が期待されます。(長期チャートを見ると、コロナショック時にはあまり上下していません)
ビットコインに限らず、暗号資産は「投資で爆益を出して億り人になる」ための手法の一つとして挙がる事が多いです。
マイナーなコインは一瞬で価値が数百倍に上がる事もありますから、上手く波に乗れれば億単位の利益を出す事も夢物語ではありません。
ただし、この逆も有り得る事には注意せねばなりません。巨額を投じた場合、一瞬で価値が数百分の1になる事もザラにあるため、マイナーなコインは「超ハイリスク・ハイリターン」であり、一般人が足を踏み入れていい領域ではない…と個人的には思っています。
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10万円くらい買って、100万円になったらラッキー!くらいの感覚なら良いんですけどね。まだ「宝くじ」よりはマシだと思います。でも、膨大な数のマイナーコインの中から「当たり」を引く事は簡単ではないでしょう。
ビットコインのような主流のコインであっても、その値動きは凄まじいです。
僕は過去、1ビットコイン=300万円くらいの時に20万円分くらい買った事がありますが、そこから一気に下落して1年ほど塩漬けになった後、大体500万円くらいまで上昇した時に売却しました。
それが直近では、1ビットコイン=1,600万円まで上昇しましたからね…今は暴落して1,300万円まで落ちていますが、それでも驚異的な伸び率です。
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何で売ってしまったんだァァァ…!!と頭を抱えましたが、理由は明白。ちゃんと勉強して買った訳ではなく「何か伸びそうだから少額だけ買っておこう」みたいな適当なノリで買ったからです。根拠のない買いは、根拠のない売りで終わります…
さて、ここまでは主にリターンについて書きましたが、暗号資産は他の資産と比べてデメリットも非常に大きいです。
リスク・リターンについては他の資産にも同様の事が言えますが、暗号資産の場合、法律や税制がまだ時代に追いついていないという大きな問題があります。
詐欺、ハッキング、税金の問題などなど…落とし穴は至る所にあります。何の知識もなしに、巨額を投じるのは非常に危険な分野であると言えるでしょう。
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中でも、特に怖いのは日本の税制です。
今では有名な話ですが、ビットコインなどの暗号資産は「他の暗号資産に交換する」といった行為をした際に「利益が確定した」と見なされて税金が発生します。
例えば、100万円で買ったビットコインが1億円になったとします。この時点での「含み益」は9,900万円です。これを1億円分の他のコインと交換した場合、その時点で「含み益」の9,900万円が確定した事になり、雑所得として税金が発生するのです。
その後、交換したコインの価値が大暴落し、1,000万円くらいの価値になってしまったとしても、先に発生した税金には一切の配慮がされません。実際には手元に利益が残っていないにも関わらず、手元にある金額以上の税金が発生する…まさに地獄です。
くれぐれも、予備知識ゼロで暗号資産の取引に手を出す事は避けましょう。
暗号資産は「儲けよう」と思えば色々な手法(コイン)がありますが、専門的な知識が必要となります。特にマイナーなコインは日々の値動きが予想できませんから、個人的には「ビットコイン」に絞って運用した方が良いと考えています。
資産の保有比率としては、金と同様に5%~10%ほどが良いとされています。
2025年の2月に大暴落し、今は少し反発していますが、長期チャートを見る限りでは「短期間に買われ過ぎ」の様相を呈しているので、買うとしても「定額積立」のような形が良さそうですね。
僕自身の今後のアセットアロケーションについては…別記事とします。
最後に、僕自身の今後のアセットアロケーションについて考えよう…と思っていましたが、ここまでで記事がかなり長くなってしまったので、「その2」で公開します。
よろしければ「その2」の記事もご覧ください。(執筆中です)
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